解答・解説

直角三角形の中に直角三角形、の中に直角三角形【0017】 解答・解説

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解答

40cm

解説

EF = 5cm, GD = 4cm なので、FC:DC = 5:4。

図2

つまり、FD : DC = 1:4 です。

三角形FED と三角形DACは相似で、相似比 1:4 なので、AD=5×4=20cmAD = 5 \times 4 = 20\text{cm} と分かります。

図1

上の斜線の三角形も、残りの白い三角形もすべて相似です。よって、線分EDED の長さを  \rtext{ } とおくと、小さい斜線の三角形を囲む2辺と、大きい白い三角形を囲む2辺の比から

5: = :205 : \rtext{ } = \rtext{ } : 20

とわかり、これから

 × =20×5=100\rtext{ } \times \rtext{ } = 20 \times 5 = 100

となるので  =10\rtext{ } = 10 と分かります。

後は小さい斜線の三角形と大きい斜線の三角形の相似比より、

AC = 10×4=4010 \times 4 = 40 cmとなります。

算数のたきび

このタイプの垂線をどんどん引く系統の問題は中学入試でもたまに見かける気がするので、覚えておいて損はないかもしれないです。

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作問者: 算数のたきび

灘中高 → 東大 → Googleを経て現在

元灘中高数学研究部(部長4年間)。何十年も前に文化祭で「灘中入試模試」企画を始めて、第1回〜4回の作問を担当。算数好きが楽しめるようなオリジナル算数難問をお届けします。