解答・解説

すれ違わない点Pと点Qの経路の組み合わせ 【0010】 解答・解説

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解答

66通り

解説

すれ違いを考慮しない場合、PがAからCへ行く経路は

図1

で10通り。Qも10通り。組み合わせは 10×10=10010 \times 10 = 100通り。

PとQは交点ではすれ違わない。なぜなら、PとQの距離が3cmという奇数の距離だから。

つまり、PとQは辺の真ん中ですれ違う。

図2図2
図3図3

上の図2の位置ですれ違う時、P は図3の3通り。Qも3通りなので、組み合わせは9通り。

図4図4
図5図5

上の図4の位置ですれ違う時、P は図5の4通り。Qも4通りなので、組み合わせは16通り。

図6図6
図7図7

上の図6の位置ですれ違う時、P は図7の3通り。Qも3通りなので、組み合わせは9通り。

よってすれ違わない組み合わせは

100−9−16−9=66通り100 - 9 - 16 - 9 = 66通り

算数のたきび

今回は 2×32 \times 3でしたが、もっとマス目を大きくすれば、すれ違う箇所が増えて計算量が増えます。難易度はそこまで上がらないので 2×32 \times 3 にしました。

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作問者: 算数のたきび

灘中高 → 東大 → Googleを経て現在

元灘中高数学研究部(部長4年間)。何十年も前に文化祭で「灘中入試模試」企画を始めて、第1回〜4回の作問を担当。算数好きが楽しめるようなオリジナル算数難問をお届けします。